入院患者面会規定
目的
本規定は、なかがみ西病院入院患者と家族等との交流機会を確保し、患者の療養環境及び権利に配慮するとともに、感染対策及び病院運営上の安全確保を図ることを目的とする。
基本方針
- 病院は、感染対策その他正当な理由がない限り、入院患者に対する家族等による面会を不当に制限しない。
- 面会制限を行う場合においても、患者の心身への影響や家族との交流機会に十分配慮し、必要最小限の範囲とする。
- 面会に関する運用については、感染状況や医療提供体制等を踏まえ、定期的に見直しを行う。
面会時間
- 面会時間は原則として、以下のとおりとする。
【平日・土日祝】13時 ~ 20時
※患者の治療・安静及び感染対策の観点から、18時00分~19時00分は食事介助及び食事時間帯となるため、原則として面会はご遠慮いただく。
なお、患者状態や病棟運営状況、感染症流行状況等により、面会時間の変更又は制限を行う場合がある。 - 病状説明、終末期対応その他病院が必要と認める場合は、この限りではない。
面会者
- 面会者は、家族、親族、その他患者が希望する者とする。
-
以下に該当する者は面会を控えること。
(1) 発熱、咳、咽頭痛等の感染症状がある者
(2) 感染症患者との接触歴がある者
(3) 不織布マスクの着用が困難な者(乳幼児を含む)
面会時の遵守事項
面会者は以下の事項を遵守すること。
- 不織布マスクを着用すること。
- 来院時の検温を行うこと。
- 差し入れは、医師の許可を得ること。
- 病院正面玄関及び病棟での手指消毒を行うこと。
- 長時間の面会を避け(1回につき60分まで)、他患者の療養環境に配慮すること。
- 病棟職員の指示に従うこと。
- 病室内での飲食、録音、撮影等については、禁止とする。
面会制限
面会者は以下の事項を遵守すること。
-
以下の場合には、病院は必要最小限の範囲で面会を制限することができる。
(1) 院内感染の発生又は感染拡大の恐れがある場合
(2) 患者の病状や治療上、安静確保が必要な場合
(3) 災害その他病院運営上やむを得ない場合 - 面会制限を行う場合は、患者及び家族等へ可能な限り理由を説明する。
- 面会制限中であっても、オンライン面会等の代替手段の活用に努める。
規定の周知
面会者は以下の事項を遵守すること。
- 本規定は、病棟、受付等の見やすい場所へ掲示するとともに、必要に応じて患者及び家族へ説明を行う。
- 病院ホームページ等への掲載し、定期的に見直しを行う。
規定の見直し
本規定は、感染症の流行状況、関係法令及び行政通知等を踏まえ、定期的に内容を見直すものとする。
附則
本規定は、令和8年4月1日より施行する。